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覚書。
建築言語
ヴォリューム/スラブ/テラス/キャンチレバー
新しい設計条件が加わり、案がかわる。
クライアントからの新しい要求「各住戸にかならずプライベートなテラスをつける」
覚書
周辺建物・運河・道路・私的ボート乗り場/周辺環境→ヴォリュームのバランスを取る volume connected with slab
老人用住宅・メゾネット不可・エレベータ一基/プログラム→スラブに載せられたヴォリューム volume on slab
プライベートテラス(南面がのぞましい)、共有テラス、アクセス通路、廊下/新しい要求→切り欠かれたヴォリューム、キャンチレバー、ファサードのリズム
集合住宅の設計に要求される造形と与条件。近代建築言語との親近性。ざっくりとしたヴォリューム感/オランダ建築言語。人工島。
これ以上ないくらいオランダ的なプロジェクト。