2006-12-30 ■ book 東京タワー 2001 マガジンハウス 江國 香織 アムステルダムの兄貴が餞別としてくれたもの。 帰りの飛行機の中で読んだ。 やっぱり東京タワーはどきどきする。 黒木瞳を想像しながら読むともっとどきどきする。 そして登場人物たちのライフスタイルは、結構リアリティあると思う。