旅の記録3


ちょっ蔵広場 隈研吾建築都市設計事務所

基本的には石の美術館の、洗練・進化バージョン。



石の広場もちょっ蔵広場も、既存の組石造の倉庫のリノベーションに対する解法としては、一見の価値があるとは思います。
でも、ぱっと見た瞬間に「ああ、いいな」と思わせるものはない。
馬頭町の美術館にはそれがちゃんとある。


その違いは何だろう。うまく言葉で説明できるといいのだけれど